外壁のリフォーム物語
30年以上 家を守った外壁に刻まれた時間を感じられずにはいられませんでした。
この家が建てられた時の、家族の思い出などを・・・
新しく張られる外壁には、どんな時間が刻まれていくのか
新たな物語が、また始まります。
外壁の張替工事が始まりました。外壁材には注目のファインスチール(※1)を
使うことに。2月ということもあって寒さが心配されましたが温かい人達のおかげで
天気もよく、工事もスムーズに進みました。
今回は、断熱工事もさせて頂き、
工事途中に 「なんだか部屋の中が暖かいような気がする」
家族の帰宅の際 「車の音が気にならない」
工事の途中に、かけられる一言がうれしくて仕事に力が入ります。
外壁を張った、板金屋さんの性格というか人柄、気持ちの伝わる仕事だったと、
最後に声をかけて頂き、いい職人さんと一緒に仕事ができたことを
幸せに思いました。
最後に30年以上、雨や風から家を守った外壁に お疲れ様でした。 ありがとう!